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英語の「学校の持ち物」の名前を家庭で楽しく身につけるコツ

小学英語でよく登場する「学校の持ち物(school things)」の単語。筆箱の中身をそのまま教材にできる、家庭学習との相性がとても良い単元です。発音や会話表現のつまずきポイントを、保護者向けに紹介します。

筆箱がそのまま「教材」になる単元

pencil(えんぴつ)、eraser(消しゴム)、ruler(じょうぎ)など、学校の持ち物は毎日子どもが手にしているものばかりです。絵カードを新しく用意しなくても、実際のランドセルや筆箱を開けば単語と実物がすぐに結びつく、家庭学習にうってつけの単元です。

発音でつまずきやすいポイント

持ち物は複数形になりやすい単語(scissors, glasses など)もあるため、単数・複数の感覚を軽く意識させるのも良い機会です。

会話でよく使う表現

家庭でできる練習方法

1. 筆箱の中身を英語で数える

筆箱を開けて「pencil, pencil, eraser, ruler...」と中身を英語で言いながら数えるだけの簡単な遊びです。毎朝の準備のついでにできるので習慣化しやすいのが利点です。

2. 「Do you have〜?」ゲーム

家族の持ち物(ペン・ノート・消しゴムなど)を対象に "Do you have a red pen?" と尋ね合うゲームです。Yes/No で答える練習に加え、色の単語との組み合わせにも自然に広がります。

3. ランドセルの中身チェック

翌日の持ち物準備のときに、教科書やノートを英語で言いながら確認する遊びです。"textbook""notebook""pencil case" など、毎日の支度がそのまま単語練習になります。

4. 「貸して」ロールプレイ

"Can I borrow your ○○?" "Sure, here you are." のやり取りを親子で演じてみます。実際の学校生活で使う場面を想定しているため、覚えた表現がすぐ実感につながりやすいのが特徴です。

つまずいたときの声かけ

a/anの使い分けや複数形のsは、最初から完璧を求めず「たくさんあるときはsがつくことが多いね」くらいの気づきで十分です。持ち物の単語は毎日使う場面が多いので、間違えても繰り返すうちに自然と定着していきます。

まとめ

学校の持ち物は、家にある実物をそのまま教材にできる、もっとも準備の手間がかからない英語単元のひとつです。毎朝の支度や筆箱の中身チェックに1つ英語の声かけを添えるだけで、無理なく単語と表現が身についていきます。

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