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計算ミスが多い子の原因別チェックリストと減らし方

計算ミスは「不注意」で片づけがちですが、原因はいくつかに分けられます。原因別のチェックリストと、家庭でできる減らし方をまとめました。

「わかってるのに、計算だけまちがえる」。もったいないミスほど、保護者としてはやきもきするものです。でも、計算ミスをまとめて「注意不足」で片づけてしまうと、直しようがありません。ミスにはいくつかの決まったパターンがあり、原因が分かれば手当てできます。まずはお子さんのミスがどれに当たるか、見てみましょう。

原因別チェックリスト

原因別の減らし方

家庭での実践:ミスを記録してみる

1週間、まちがえた計算だけをメモしてみてください。すると「うちの子はくり下がりが多い」「写しまちがいが目立つ」と、ミスのクセが見えてきます。クセが分かれば、そこだけを重点的に気をつければよく、練習量を増やさずに正答率を上げられます。

声かけのコツ

「また計算ミス」と言うと、子どもは自分を不注意な子だと思い込みます。かわりに「どこでずれたか一緒に探そう」と、原因さがしを一緒にやる姿勢が有効です。原因が分かって直せたら、「もう同じところではまちがえないね」と前向きに締めくくってください。

まとめ

計算ミスは性格ではなく、直せるクセです。原因を1つ見つけて、そこにしぼって対策する。見直しの1回、途中式の1行、そんな小さな習慣の積み重ねが、テストの点数を静かに底上げしてくれます。

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