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英語の「乗り物」の名前を家庭で楽しく身につけるコツ

car・bus・train・bikeなど、乗り物の単語は身の回りにあふれていて子どもの興味を引きやすい単元です。一方で、"get on"と"get in"の使い分けや似た響きの単語で混同しやすい面もあります。家庭でつまずかず楽しく覚えるコツを紹介します。

乗り物は「毎日目にする」単元

通学路や外出先で自然と目に入る車・バス・電車・自転車は、絵カードや暗記帳よりも「実物と結びつけて覚えられる」単元です。窓の外を見ながら「あれは英語でなんて言う?」と聞くだけで、無理なく反復のチャンスが生まれます。

乗り物の単語でつまずきやすいポイント

絵と単語をセットにして、実際の音(電車の「ガタンゴトン」、車のエンジン音など)と結びつけると記憶に残りやすくなります。

get on / get in の使い分け

「乗る」を表す表現は乗り物によって使い分けが必要です。バス・電車・飛行機など立って乗れる大きい乗り物には get on、車・タクシーなどかがんで乗る小さい乗り物には get in を使います。最初から完璧に覚えさせようとせず、「大きい乗り物は on、車は in」というざっくりしたイメージで十分です。

What's this? の会話練習

絵本やおもちゃの車を見せながら "What's this?" "It's a bus." のようなやり取りをすると、単語の暗記だけでなく実際に使う練習になります。答えられなくても "It's a..." まで言えたらまずはOK、というくらいの気持ちで進めると続けやすくなります。

家庭でできる練習方法

1. 通学路・外出先で乗り物さがしゲーム

「バスを見つけたら "bus!" と言う」というだけの単純なゲームです。実物と単語が結びつくので暗記帳よりも定着が早くなります。

2. おもちゃの車や電車で「なんの乗り物?」ごっこ

ミニカーや電車のおもちゃを並べて "What's this?" "It's a train." とやり取りするごっこ遊びは、繰り返しても飽きにくい練習方法です。

3. 乗り物図鑑を英語つきで眺める

乗り物図鑑や絵本に、英語の単語を書いた付せんを貼っておくと、読み聞かせのたびに自然と目に入り、反復のきっかけになります。

つまずいたときの声かけ

bus と bath、train と plane のような聞き分けは、大人でも耳が慣れるまで時間がかかるものです。「聞き取れなくても、実物を見ればわかる」という安心感を持たせながら、生活の中で繰り返し触れる機会を作ってあげましょう。

まとめ

乗り物の単語は、通学路や外出先など日常のあらゆる場面で反復できる身近な単元です。get on/get inの使い分けやWhat's this?の会話練習を通じて、単語の暗記だけでなく実際に使う力につなげていきましょう。

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