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英語の「食べ物」の名前を家庭で楽しく身につけるコツ

小学英語の授業でよく出てくる「食べ物(food)」の単語。給食や好き嫌いの話題と結びつけやすく、子どもが食いつきやすい単元です。発音のつまずきや会話表現のコツを、保護者向けに紹介します。

食べ物は「毎日の話題」に直結する単元

「今日の給食は何?」「好きな食べ物は?」は、子どもにとって身近で興味を持ちやすい話題です。曜日や天気と同じく、生活の中で自然に繰り返せる分、最初の単語を楽しく覚えられるかどうかが定着の分かれ目になります。

発音でつまずきやすいポイント

食べ物の単語は実物・写真との相性がとても良いので、絵カードや冷蔵庫の中身を使うと発音と意味が結びつきやすくなります。

数え方の感覚でつまずきやすいポイント

小学校段階では厳密なルールより「りんごは数えられる」「パンはそのままでは数えない」という大まかな感覚をつかめれば十分です。

会話でよく使う表現

家庭でできる練習方法

1. 食卓で「これ英語で何て言う?」

夕食の一品を指さして"What's this in English?"と聞くだけの簡単なクイズです。答えられなくても、大人が一緒に言ってあげれば十分な学びになります。

2. 買い物リストを英語で書いてみる

スーパーに行く前に、買うものを英語の単語で書き出す遊びです。apple、milk、bread など身近な単語から始めると負担が少なく続けやすくなります。

3. 給食メニューを英訳してみる

その日の給食メニューを親子で英語にしてみる遊びです。カレーは curry、味噌汁は難しいので"soup"で代用するなど、完璧さより会話の続けやすさを優先します。

4. "What do you like?"ゲーム

家族で好きな食べ物を順番に英語で答えていくシンプルなゲームです。答えるだけでなく"I like ○○, too!"と反応を返すことで、会話らしいやり取りの感覚も身につきます。

つまずいたときの声かけ

a/an の使い分けや数えられる・数えられないの区別は、大人でも意識せず使い分けている感覚的なルールです。細かい文法を説明するより、「りんごは1個、2個って数えられるね」というくらいの気づきを促す声かけで十分です。まずは単語を楽しく言えることを優先しましょう。

まとめ

食べ物の単語は、毎日の食卓や買い物という生活の場面でそのまま練習できる、家庭学習ととても相性の良い単元です。apple/orangeの発音やa/anの感覚など、つまずきやすいポイントを親が知っておくだけで、声かけの質が大きく変わります。給食や買い物のたびに1つ英語を添える習慣が、着実な定着につながります。

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