英語の「月の名前」の言い方を家庭で楽しく身につけるコツ
January(1月)からDecember(12月)まで、月の名前は誕生日や行事のたびに使う身近な単語です。でも綴りが長く、大文字で始めるルールも独特で、意外とつまずきやすい単元です。家庭で楽しく身につけるコツを紹介します。
月の名前は「誕生日」がいちばんの入り口
月の英語は、まず自分や家族の誕生日の月から覚えるのがいちばん自然です。「わたしの誕生日は◯月」を英語で言えるようになると、そこから他の月への興味も広がっていきます。カレンダーに毎月シールを貼るなど、生活の中で毎月1回は口に出す機会を作ると定着しやすくなります。
月の名前でつまずきやすいポイント
- 綴りの長さ…SeptemberやFebruaryなど文字数が多い月は、スペルを覚える前に音だけで満足してしまいがち
- 大文字で始めるルール…月の名前は文の途中でも必ず大文字で始めることを知らず、小文字で書いてしまう
- Februaryの発音…「フェブラリー」ではなく「フェビュラリー」に近い音で、rが2回出てくることを見落としやすい
- Juneとjuly、Marchとmayの聞き分け…音が近い月同士を混同しやすいので、ゆっくり聞き比べる練習が効果的
すべての月を一度に覚えようとせず、まず自分の誕生日の月、次に季節の変わり目の月、というように少しずつ範囲を広げるのがおすすめです。
What month is it? の会話練習
"What month is it?" "It's August." "What's your birthday month?" "My birthday is in April." のように、今の月と誕生日の月をセットで練習すると、前置詞inの使い方も自然に身につきます。行事とセットにして "Halloween is in October." のように言うのも楽しい練習です。
月の名前の一覧
January(1月)・February(2月)・March(3月)・April(4月)・May(5月)・June(6月)・July(7月)・August(8月)・September(9月)・October(10月)・November(11月)・December(12月)
家庭でできる練習方法
1. カレンダーに月の英語を書き添える
家のカレンダーの月の数字の横に英語の月名を書き添えておくと、毎日目にするうちに自然に読めるようになります。
2. 家族の誕生日カレンダーを作る
家族全員の誕生日を英語の月名で書き出した「誕生日カレンダー」を作ると、"Dad's birthday is in June." のように文で言う練習になります。
3. 行事と月をセットで覚える
"Christmas is in December." "Summer vacation starts in July." のように、季節の行事と月を組み合わせて言うと、月の名前と生活の実感が結びつきます。
つまずいたときの声かけ
SeptemberやFebruaryのような長い月名でつまずいても、「最初の音だけ合っていればOK」と伝え、少しずつ全体を言えるようにしていきましょう。大文字のルールも「月の名前は特別だから大文字」と一言添えるだけで意識しやすくなります。
まとめ
月の英語は誕生日や行事という身近な話題と結びつけることで、無理なく覚えられる単元です。自分の誕生日の月から始め、What month is it?の会話練習を通して、少しずつ12か月すべてを言える力を育てていきましょう。